ラノベ日記

ラノベの感想用

4年間提案し続けたアイデアがようやく認められそうです。

てか、他社が私の提案と似たようなサービス始めたから、当社でも開発しろっていつものパターン。

今になって
「当社のサービスの優位性を説明しろ」
「先行企業と提携してはどうか?」

もう、全く今更だよ。
4年前にやってれば、パイオニアになれたのに……

後続企業として後追いすることになるなんてね。
情けなくて涙出そう

まぁ、認められなくても、特許を抑えておいたのは正解でした。
根本部分抑えているので、サービス開始した後では、圧倒的に有利です。

時代が追いついた感じ?

アニメ版観た
・主人公は無職、でも戦士としての才能は抜群
・戦争になれば、俺にも活躍の場ができる
という理由で反政府活動に加担します

ヒロインの依頼に応じて政府と対立するという構図にはなっていますが
ほんとにこれで良いのでしょうか?

今の社会に活躍の場は無いけど、世界が変われば俺にだって活躍できるんだ!!
この設定嫌過ぎる

私事ですが先日30歳を迎えました。
魔法が使えるという都市伝説もあり、新しい地平が見えるのではないのかと期待していたのですが……
何も見えませんでした、無為に歳を重ねただけです。

30歳を迎えても魔法は使えません。
まだ20代の方は、手遅れに成らないうちに配偶者を探してください。

大学の研究室のOB会に行ってきた
在学中にお世話になった方々と久しぶりに話せたのは良かったのですが、既婚者の殆どが浮気中ってどういうことですかね?
「お互い家族持ちだから遊びって分かってる」
「大人の付き合いだよ。ハハハ」
というような事を仰られていましたが、良い悪いを決めるのは奥様でしょう?
先輩自身が良いと思っていても、奥様にとっては許しがたい事かもしれませんよ?

また、相手が既婚者という場合には、浮気相手のご主人にも、了解を得るべきでしょう。
仮に奥様の承諾が得られたとしても、相手のご主人は狭量な方かもしれませんからね。

最近のスマートフォンには加速度センサーが搭載されています。
加速度センサーって???
という認識だったのですが、本体の傾きや、重力の上下を感知できます。
http://ednjapan.com/edn/articles/1205/16/news110.html

で確認用に作ったのがこれ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.esp.motiontest

これ、上手く使えばすごく面白くなりそうです

勤務先に出入りしてる保険業者で、社員に順番に声を掛けているらしい。
だからって、定時後に3時間も売り込みすることはないだろう。

いろんな資料を見せながら、明日にも癌になるかも、死ぬかも、クビになるかも、みたいな事を延々と言い続けるの、犯罪じゃ無いのでしょうか?
死ね、死ねって長時間言われ続けると、ホントに体調悪くなるんですね……
勘弁してください。

献血回数が100回を超えましたw
まぁ、休日する事がない時の暇つぶしに最適なんですよね。献血

20回、50回だと小さなコップなのですが、80回、100回は大きめのコップが貰えます。
銀色の時は銀箔が、今回の金色では金箔を使ったちょっとオシャレなコップです。

twitterやネットでは、諸外国と比べて日本オカシイ!という話しを良く聞きますが……
ホントオカシイよ!?

平日は、会社と社員寮の間を延々と往復し
休日は「あ、袋要りません」「Aセット」程度の会話しかなく
会話らしい会話は、一年に数回。

なんの為に生きているのでしょうか?

ゲーム脳(元々の語源ではなく、ゲームが人格に及ぼす影響の意味)
なんて都市伝説という噂をよく聞きますが、本当にそうでしょうか?

幼少時に鬼畜ゲーや抜きゲーを耽溺していた友人は、成人してからキャバクラや性風俗を利用するようになりました。

泣きゲーに涙していた友人は家族を持ち、自身の仕事を捨ててまで家庭を大切にしています。

この例は、プレイするゲームが人格に影響を及ぼしたのではなく、人格がゲームの嗜好に顕れていたのだと思いますが……

ゲーム脳の反対論は
 「暴力的なゲームが暴力性を高める事はない」
 「暴力の捌け口をゲームに求める事で、現実の被害を抑止できる」
というものが主だと思いますが

この説を言葉通りに捉えれば、鬼畜ゲー(女性を乱暴するゲーム)のユーザーは
 「女性に乱暴したいと考えているが理性を持って抑圧している」
 「現実で抑圧された暴力性を、仮想世界で発散している」
となってしまいます。

ゲームが人格に影響を及ぼすことはない=暴力的なゲームをやってる人は元々暴力的な性格
というのがゲーム脳反対論者の見解なのでしょうか?

何が書きたかったのか、分からなくなってきましたw

プリキュアの10周年はもちろん凄いのですが、おジャ魔女の凄さについて書かせてください。
(おジャ魔女どれみ17がクライマックスなので)

サザエさん時空の否定
おジャ魔女は成長する物語です、登場人物は成長します。
テレビシリーズの4年間、最終回は小学校の卒業式です。
春風どれみが、意中の相手に恋の告白をし、終わりを迎えます。
(相手の顔が見えなくて論争になったんですよねw)

この最終回は、少女を卒業し、女性として歩み始めるおジャ魔女達を暗示しています。

この最終回は、数々の物語を経た、到達点でした。
おジャ魔女達は、魔法界を救った報奨として魔女に成れる権利を得ますが、人間、魔女、魔女を辞めた人達と対話をし、魔法を放棄します。
おジャ魔女達は、(魔法)少女を卒業したのではなく、魔法に頼らない生き方を選択しました。


おジャ魔女どれみ16へ
おジャ魔女どれみ16は、講談社ラノベ文庫の創刊タイトルの一つとして出版されました。

おジャ魔女達は16歳です。
そして、一年後(3巻)には17歳になります。
最新刊では高校卒業後の進路がテーマになります。

物語の中の時間は、もう10年以上流れ続けています。
おジャ魔女達は成長し続けています。

テレビ4年、OVA、小説(16歳、17歳)と壮大すぎて伝えられませんね
テレビでも小説でも良いので、見てください